昔から、桜といえば水面に散ったものばかり追ってしまいます。
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染井吉野よりも好きなのが枝垂れ桜。春の空気に包まれます。
春だからという理由で、甲府から静岡へ足を伸ばしてきました。
飛行機は時間の流れを写し込める被写体だと思うのです。
50-200を持っていつもの羽田へ。そういえば夕方に展望デッキに上がったのは初めてかもしれません。
あけましておめでとうございます。 本年もまったりな更新となりますが、引き続きのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
ネットの水滴。
改めて昔のフィルムをスキャンしていたら、今年の春の桜を再発見しました。
逆光に透けて見えるような石の質感にハッとするのです。
そろそろ見慣れた頃なのに、相変わらず見えるとテンションが上がる東京タワー。夕日の空気をハイキーに撮ってみたら、意外と気に入りました。
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